SANUの評判・口コミは本当?良い口コミ・悪い口コミを実体験で検証

「SANUって実際どうなの?」
「口コミは良いけど、悪い評判もある?」
「予約が取れない、料金が高いという声は本当?」

SANU 2nd Homeを検討していると、公式サイトだけではなく、実際に使った人の評判や口コミも気になりますよね。

SANUは、自然の中で暮らすように滞在できるセカンドホームサービスです。
一方で、ホテルのような宿泊サービスとは違うため、使う人によって満足度が分かれやすいサービスでもあります。

わが家はこれまで、SANUの月額プランであるWeekdayを利用し、その後Co-Ownersを契約しました。
伊豆、那須、白樺湖、山中湖、北軽井沢など、複数の拠点を子連れで利用しています。

この記事では、SANUの良い評判・悪い評判を整理しながら、実際に使って感じたメリット・デメリットをまとめます。

※本記事では、SANU 2nd Homeを「SANU」と表記します。料金・ルールは変更される可能性があるため、契約前には必ず公式サイト・公式ヘルプをご確認ください。


結論:SANUの評判は良い。ただし、人を選ぶサービス

先に結論からいうと、SANUは評判の良いサービスだと思います。

特に、自然の中でゆっくり過ごしたい人、キッチン付きの空間で暮らすように滞在したい人、子連れで自由度の高い宿を探している人には、かなり相性が良いです。

一方で、誰にでもおすすめできるサービスではありません。

ホテルのようなフルサービスを期待している人、直前に好きな日程で予約したい人、手ぶらで気軽に泊まりたい人には、少し合わない部分もあります。

SANUの評判を整理すると、ざっくり次のようになります。

口コミ・評判で多い点実際に使って感じたこと
自然の中でリフレッシュできる本当にその通り。観光よりも「滞在そのもの」を楽しむ感覚に近い
建物や内装がおしゃれデザイン性は高く、部屋で過ごす時間の満足度が高い
子連れでも使いやすいキッチン付きで、子どものペースに合わせやすい
予約が取りづらいことがある週末・人気拠点・ハイシーズンは工夫が必要
アメニティは少なめホテル感覚だと戸惑うが、セカンドホームと考えると納得感はある
食事や買い出しは自分で準備面倒な面もあるが、子連れにはむしろ自由度が高い
虫や自然環境が気になる自然が近いぶん、季節によっては対策が必要
料金は安くない使い方によって満足度が大きく変わる

わが家としては、SANUは「安く泊まるためのサービス」ではなく、自然の中で過ごす時間を、暮らしに取り入れるためのサービスだと感じています。


SANUの良い評判・口コミで多いもの

まずは、SANUの良い評判・口コミで多いものを整理します。

良い評判・口コミどんな人に刺さりやすいか
自然の中でリフレッシュできる都市部の生活から少し離れたい人
建物や内装のデザイン性が高い宿の空間そのものを楽しみたい人
キッチン付きで暮らすように滞在できる子連れ・連泊・自炊派の人
サウナ・温泉・焚き火などが楽しめる観光よりも宿で過ごしたい人、サウナ好きな人
拠点を変えながら利用できる二拠点生活や移住に関心がある人

自然の中でリフレッシュできる

SANUの良い評判で一番多いのは、自然の中でリフレッシュできることです。

実際に使ってみても、これはかなり大きな魅力だと感じます。

SANUは、観光地をあちこち巡るというより、拠点そのものを楽しむ滞在に向いています。

朝、窓の外の緑を見る。
湖の周りを散歩する。
温泉やサウナに入る。
子どもと外を歩く。
夜は静かな部屋で過ごす。

こういう時間に価値を感じる人には、SANUはかなり合うと思います。

わが家の場合、SANUでの滞在は「旅行」というより、自然の中で家族の時間を過ごす感覚に近いです。

特に子どもが小さいうちは、予定を詰め込みすぎる旅行よりも、こうした余白のある滞在の方が親も子どもも疲れにくいと感じています。


建物や内装のデザイン性が高い

SANUは、建物や内装のデザイン性も評価されやすいポイントです。

単に「おしゃれな宿」というだけではなく、建築そのものにかなり力を入れている印象があります。

たとえば、SANUを象徴する建築シリーズのひとつである「SANU CABIN BEE」は、ADXの安齋好太郎さんが手がけた建築です。国産木材100%、土壌環境に配慮した高床式の基礎、天井高4mの開放感、大きな窓などが特徴として紹介されています。

また、SANU STUDIO RAYは、建築だけでなくインテリアまでKEIJI ASHIZAWA DESIGNが一貫して監修した空間です。木の質感を活かした、シンプルで上質な空間として紹介されています。

さらに、SANU 2nd Homeは2023年度グッドデザイン・ベスト100にも選ばれており、単なる宿泊施設ではなく、自然の中にあるもうひとつの家としての体験全体が評価されているといえます。

実際に滞在していても、大きな窓、木の質感、キッチン、家具、照明など、部屋にいるだけで気持ちよく過ごせるように設計されていると感じます。

個人的には、SANUの良さは「映える宿」というより、部屋で過ごす時間が自然と整うところにあります。

ホテルのような非日常感とは少し違って、日常の延長にあるけれど、少しだけ特別な空間です。

だからこそ、ただ泊まるだけではなく、料理をしたり、本を読んだり、子どもとゆっくり過ごしたりする時間が心地よくなります。


キッチン付きで子連れ・連泊と相性がよい

子連れでSANUを利用して強く感じるのは、キッチン付きの便利さです。

小さな子どもがいると、毎回外食するのは意外と大変です。

  • 食べられるものが限られる
  • 食事の時間が子どもの機嫌に左右される
  • レストランで長時間座っていられない
  • 昼寝や移動のタイミングと食事が重なる

こういう場面でも、キッチン付きの部屋ならかなり柔軟に対応できます。

買ってきたものを温めたり、簡単なごはんを作ったり、子どものタイミングに合わせて食べさせたりできます。

わが家では、子連れ旅行において「宿で食事を調整できること」はかなり大きなメリットだと感じています。

ホテルのレストランに時間を合わせるよりも、子どものペースに合わせられる方が楽な場面が多いです。

子連れ目線の詳しい感想は、こちらの記事でもまとめています。

SANUは子連れにおすすめ?実際に使って感じたメリット・注意点


サウナ・温泉・焚き火など、滞在そのものを楽しめる

SANUは、拠点によってサウナ・温泉・焚き火などを楽しめるところがあります。

こうした設備があると、外に観光へ出かけなくても、滞在そのものが目的になります。

子連れだと、朝から夜まで予定を詰め込む旅行はどうしても疲れやすいです。

その点、SANUは「今日は宿で過ごす」と決めても満足しやすいのが良いところです。

わが家も、温泉やサウナのある拠点では、観光よりも拠点での時間を優先することがあります。


SANUの悪い評判・口コミで多いもの

次に、SANUの悪い評判・口コミでよく見かけるものを整理します。

悪い評判・口コミ実際に使って感じたこと対策
予約が取りづらい週末・人気拠点は取りづらいことがある早めに予約する、複数拠点を候補にする
アメニティが少ないホテルほど何でも揃っているわけではない歯ブラシ・パジャマ・常備品は持参する
食事は自分で用意する必要がある自炊や買い出しが必要到着前にスーパーへ寄る
虫や自然環境が気になる森や湖の近くでは虫対策が必要虫よけ・長袖・季節選びを意識する
周辺に店が少ない拠点もある拠点によって利便性に差がある事前にスーパー・コンビニを確認する
料金が安くない利用頻度や曜日によって費用に対する満足度が変わる自分の生活リズムに合うか確認する

予約が取りづらいことがある

SANUの悪い評判としてよく出るのが、予約の取りづらさです。

これは、実際に使っていても一定あると感じます。

特に取りづらくなりやすいのは、以下のような条件です。

  • 土日祝
  • 連休
  • ハイシーズン
  • 人気拠点
  • サウナ・温泉付きの部屋
  • 首都圏から行きやすい拠点
  • 連泊したい場合

SANUは「好きなときに好きな場所へ自由に行ける」というイメージを持ちやすいですが、実際には人気日程・人気拠点には予約が集中します。

ただし、まったく予約が取れないというより、使い方次第です。

平日を使える人、早めに予定を立てられる人、複数の拠点を候補にできる人は、かなり使いやすくなります。

逆に、毎回「直前に、週末に、人気拠点だけを狙う」という使い方だと、ストレスを感じやすいと思います。

予約については、こちらの記事で詳しくまとめています。

SANUは予約取れない?実際に使って感じた予約のコツと注意点


アメニティはホテルほど充実していない

SANUは、ホテルというよりセカンドホームに近い滞在です。

そのため、ホテルのように何でも揃っている前提で行くと、少し戸惑うかもしれません。

たとえば、歯ブラシやパジャマ、スキンケア用品などは、自分で持っていく必要があります。

わが家もSANUへ行くときは、普段の旅行の荷物に加えて絶対に「パジャマ」を忘れないようにチェックしています。

子連れの場合は、以下のようなものを持っていくと安心です。

  • 子どもの歯ブラシ
  • 子ども用のボディーソープ、保湿剤
  • パジャマ
  • 常備薬
  • 虫よけ
  • 食べ慣れた食材
  • お気に入りのおもちゃ

アメニティが少ないことは、ホテル感覚ではデメリットです。

ただ、セカンドホームとして考えると、自分たちに必要なものを持っていく前提のサービスともいえます。


食事や買い出しは自分で準備する必要がある

SANUには、ホテルのようなレストランや食事提供は基本的にありません。

キッチンや調理器具、食器類は揃っているため、自炊しやすい環境ではあります。

ただし、食材や飲み物は自分たちで準備する必要があります。

ここは好みが分かれるポイントです。

外食やルームサービスで楽をしたい人にとっては、少し面倒に感じるかもしれません。

一方で、子連れの場合は、この自由さが大きなメリットにもなります。

わが家の場合、2歳児連れだと、毎回外食するよりも、部屋で簡単に食事を済ませられる方が楽な場面も多いです。

子どもの機嫌や昼寝時間に合わせて食べられるので、ホテルのレストラン時間に縛られないのは助かります。

ただし、拠点によっては近くにスーパーやコンビニが少ないこともあります。

特に到着が遅くなる場合は、事前に買い出しを済ませておくのがおすすめです。


虫や自然環境には注意が必要

SANUの魅力は、自然の近くで過ごせることです。

ただし、それは同時に、虫や野生動物との距離が近いということでもあります。

夏場や森の中の拠点では、虫が気になることがあります。

虫が苦手な人や、小さな子どもの虫刺されが気になる場合は、事前に対策しておいた方が安心です。

持っていくとよいものは、たとえば以下です。

  • 虫よけスプレー
  • かゆみ止め
  • 長袖・長ズボン
  • 子ども用の虫よけ
  • 外遊び用の靴

自然の中で過ごせることはSANUの大きな魅力ですが、都市部のホテルとは違う準備が必要です。

ここを不便と感じるか、自然の中に滞在する醍醐味と感じるかで、満足度は変わると思います。


料金は安いわけではない

SANUは、単純に「安く泊まれるサービス」ではありません。

Weekdayは月額55,000円(税込)で、宿泊ごとに清掃料金がかかります。

また、曜日や部屋タイプ、サウナ・温泉・Largeタイプなどによって追加料金がかかることもあります。

そのため、月額料金だけで完全に使い放題というより、使う曜日・拠点・部屋によって費用感が変わります。

SANUの価値は、単純な宿泊単価だけでは判断しづらいです。

  • 月に何回使えるか
  • 平日に動けるか
  • 子連れでホテルより過ごしやすいか
  • 自然の中で過ごす時間に価値を感じるか
  • 将来的にCo-Ownersを検討するか

このあたりまで含めて考える必要があります。

わが家の場合、Weekdayは育休中など平日に動きやすい時期には相性がよかったです。

一方で、復職後は平日利用のハードルが上がり、最終的にCo-Ownersへ考え方が移っていきました。

WeekdayとCo-Ownersの違いについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

SANU WeekdayとCo-Ownersの違いを比較|料金・予約・向いている人を解説


口コミを見るときに注意したいこと

SANUの口コミを見るときに注意したいのは、利用方法によって前提がかなり違うことです。

SANUには、主に以下のような利用方法があります。

利用方法特徴口コミを見るときの注意点
Weekday平日利用を中心とした月額プラン平日に使えるかどうかで満足度が変わる
Co-Owners年間泊数を所有する共同オーナー型予約権や長期利用の考え方がWeekdayと違う
外部予約サイト経由一休・Booking.comなどから単発宿泊会員利用とは料金や予約体験が異なる
体験宿泊・見学契約前の確認として利用通常利用とは目的が違う

たとえば、外部予約サイトから1泊だけ泊まった人の口コミと、Weekdayで毎月使っている人の口コミ、Co-Ownersとして年間泊数を持っている人の口コミでは、料金への感じ方も予約への期待値も変わります。

そのため、口コミを見るときは「どのプラン・どの使い方での感想なのか」を分けて考えた方がよいです。

わが家の実感としては、SANUは使い方が合っていれば満足度が高い一方で、期待値がずれていると不満につながりやすいサービスだと思います。


実際に使って感じたSANUのメリット・デメリット

ここまで口コミを整理してきましたが、実際に使って感じたメリット・デメリットをまとめると次のようになります。

実際に感じたメリット実際に感じたデメリット
自然の中で家族の時間を過ごせる週末・人気拠点の予約は工夫が必要
キッチン付きで子連れでも過ごしやすい食事や買い出しは自分たちで準備する必要がある
ホテルより子どものペースに合わせやすいアメニティはホテルほど充実していない
拠点ごとに違う自然や空間を楽しめる拠点によって周辺利便性に差がある
二拠点生活のような感覚を試せるプランや予約ルールの理解が必要
旅行費というより家族時間への投資に近い合わない人には本当に合わない

SANUのデメリットについては、別記事で詳しくまとめています。

SANUのデメリット6選|契約前に知っておきたい注意点を実体験で解説

この記事では口コミ全体を整理していますが、契約前に具体的な注意点を確認したい方は、デメリット記事もあわせて読むのがおすすめです。


SANUが向いている人・向いていない人

SANUは、合う人にはかなり満足度が高い一方で、合わない人には不便さが目立ちやすいサービスです。

契約前には、自分たちの旅行スタイルや暮らし方に合うかを確認しておくのがおすすめです。

SANUが向いている人SANUが向いていない人
自然の中で過ごす時間を大切にしたい人ホテルのような接客や食事付き滞在を求める人
暮らすように滞在したい人手ぶらで気軽に泊まりたい人
子連れで自由度の高い宿を探している人子どもの食事や持ち物を準備するのが負担な人
平日利用や早めの予約ができる人土日祝の直前予約が中心の人
キッチン付き・連泊型の滞在が好きな人外食や観光中心の旅行が好きな人
二拠点生活や移住にも関心がある人都市部の利便性を重視する人

わが家の場合、SANUは「旅行」というより、家族の時間の使い方を変えるサービスに近いです。

観光地をたくさん回るより、自然の中でゆっくり過ごす時間を大切にしたい人には、相性がよいと思います。


SANUを検討する前に確認しておきたいこと

SANUを契約する前に、最低限確認しておきたいのは以下です。

  • 自分たちは平日に使えるか
  • 土日利用が中心なら追加料金や予約難易度を許容できるか
  • 行きたい拠点はどこか
  • 車移動できるか
  • 子連れの場合、食事や買い出しをどうするか
  • 虫や自然環境を許容できるか
  • WeekdayとCo-Ownersのどちらが合いそうか
  • 年間でどれくらい使えそうか
  • 紹介制度やS2O制度など、契約前に確認すべき制度があるか

特に、WeekdayとCo-Ownersで迷っている場合は、料金だけでなく、予約権や使い方の違いまで見た方がよいです。

SANU WeekdayとCo-Ownersの違いを比較|料金・予約・向いている人を解説

SANU Co-Ownersを契約する前に確認したいこと|後悔しないためのチェックリスト


まとめ:SANUは評判の良いサービス。ただし、向き不向きはある

SANUの評判・口コミを整理すると、自然の中でリフレッシュできること、建物や内装のデザイン性、キッチン付きで子連れ・連泊と相性が良いことは、高く評価されやすいポイントです。

一方で、予約の取りづらさ、アメニティの少なさ、食事や買い出しの手間、虫や周辺利便性、料金面には注意が必要です。

わが家としては、SANUはとても魅力的なサービスだと感じています。

ただし、それは「ホテルのように全部用意された宿泊サービス」としてではなく、自然の中で自分たちのペースで過ごすセカンドホームとして見た場合です。

SANUは万人向けではありません。

でも、自然の中で暮らすように滞在したい人、子連れで自由度の高い宿を探している人、二拠点生活や移住に関心がある人には、かなり相性の良いサービスだと思います。

契約前には、良い評判だけでなく悪い評判や注意点も確認し、自分たちの暮らし方に合うかどうかを考えてみるのがおすすめです。


SANUを検討している方へ

SANUを検討している方は、以下の記事もあわせてどうぞ。

わが家の実体験ベースで、SANU Co-Ownersや子連れ滞在についてもまとめています。

紹介制度や利用経験について個別に確認したい方は、Xの返信・DMでもお気軽にご相談ください。

URLをコピーしました!