SANUを10エリア使って感じた、子連れ・家族向けエリア選びの考え方

SANU 2nd Homeは、森・湖・海・山の近くで過ごせるセカンドホームサービスです。

わが家はこれまでに、SANUが展開する全国約20エリアのうち10エリアを利用しました。

子連れでSANUを使ってみて感じたのは、大人だけの旅とは見るポイントが少し変わるということです。

景色がきれいか。
建築が好みか。
サウナや温泉があるか。

もちろん、そういう要素も大事です。

ただ、子どもと一緒に行く場合は、それだけでは選びきれません。

移動しやすいか。
食事や日用品を買い足しやすいか。
部屋の中で安全に過ごせそうか。
雨の日や体調不良のときに予定を変えやすいか。
子どもの年齢に合う過ごし方ができるか。

結論からいうと、子連れSANUは「人気エリアかどうか」だけではなく、子どもの年齢・移動手段・旅の目的で選ぶ方が満足度が上がりやすいです。

同じSANUでも、低月齢の赤ちゃんと行きやすいか、歩き始めの子どもに向いている建築タイプはあるか、3歳ごろから楽しみやすい拠点はどこかなどによって選ぶエリアと拠点が変わってきます。

なお、SANUがそもそも子連れに合うかどうかについては、別記事で詳しくまとめています。

子連れで使って感じたメリットや注意点を先に知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

▶SANUは子連れにおすすめ?実際に使って感じたメリット・注意点

この記事では、そこから一歩進めて、子連れ・家族でSANUを使うときの「エリア選びの考え方」を整理します。

具体的なおすすめ順位ではなく、わが家が10エリアを利用して感じた、移動・食事・安全性・年齢別の見方を中心にまとめていきます。

SANUを10エリア利用した、子連れ目線での印象


SANUは現在全国に約20エリア、36拠点・240室を展開しています。
そのうち、わが家が実際に利用したのは次の10エリアです。

  • 白樺湖:湖・山・遊園地・冬の雪遊びなど、季節ごとのアクティビティが多い
  • 那須:サファリパーク・遊園地・牧場など、子ども向けの行き先が多い
  • 伊豆:海沿いの自然や、子連れ向け施設と組み合わせやすい
  • 軽井沢/北軽井沢:交通・買い物・食事面の安心感がある
  • 山中湖:富士山・湖・鹿など、自然を感じやすい
  • 河口湖:富士山が見え、公共交通機関でも比較的行きやすい
  • 下田:海が穏やかで小さい子でも遊びやすいが、移動は大変
  • 一宮:東京から行きやすく、海が近い
  • 館山:海とサウナを楽しむ、大人向き寄りの印象
  • 淡路島:数泊してゆっくり過ごすなら候補

どのエリアにも、それぞれ魅力があります。

ただ、子連れで行く場合は「人気があるか」よりも、家族の年齢や移動手段、旅の目的に合っているかの方が大事だと感じました。

子連れでSANUのエリア・拠点を選ぶ5つのチェックポイント

子連れでSANUを選ぶとき、わが家が特に見るようになったのは次のポイントです。

車・公共交通機関での移動しやすさ(アクセス)

SANUは自然の近くにある分、車がある方が使いやすいエリアが多いです。

自家用車でもレンタカーでも、車があると買い出し、外食、周辺施設への移動、急な予定変更がしやすくなります。

特に子連れの場合、移動そのものが負担になりやすいです。

子どもが眠くなる。
途中でお腹が空く。
天気が変わる。
思ったより荷物が多い。

そういうことが普通に起きます。

車があると、そうした小さな予定変更に対応しやすいのが大きいです。

一方で、電車やバスなどの公共交通機関でも比較的行きやすいエリアもあります。
軽井沢/北軽井沢、河口湖、山中湖などは、車なしでも検討しやすいエリアだと感じました。

ただし、現地でどう動くかは別問題です。

駅やバス停から拠点までの移動、スーパーや飲食店への距離、子どもを連れて動きやすいかは、事前に確認しておくと安心です。

また、SANUは会員プランだけでなく、1泊から泊まる方法もあります。
まずは1泊だけ試してみたい方や、年に数回だけ使ってみたい方は、こちらの記事で予約方法を整理しています。

▶SANUに1泊から泊まる方法

食事・日用品の買い足しやすさ

SANUは、ホテルや旅館のように食事付きで過ごす場所ではありません。

部屋にキッチンがあり、食材を買って調理したり、外食したり、冷凍食品やテイクアウトを組み合わせたりしながら過ごします。

大人だけなら、それも自由で楽しいです。

ただ、子連れの場合は、次のようなことも気になります。

  • 子どもが食べられるものがあるか
  • 朝ごはんをどうするか
  • 飲み物やおやつを買えるか
  • 離乳食やミルク、おむつを買い足せるか
  • 外食先に子どもが入りやすいか

特に低月齢の子どもや、まだ食べられるものが限られている時期は、現地で何でも買える前提にしない方が安心です。

ちなみに我が家が行った拠点で例をあげると、
軽井沢はツルヤというスーパーで食料品から、おむつやミルクなどなんでも揃うので安心感があります。
一方で白樺湖など自然の深いエリアでは一番近くのスーパーでも車で30分かかることもあるので低月齢の場合はしっかりとした準備をしておくと安心です。

子連れSANUで事前に用意して持っていってよかったものは、
商品だけ見返しやすいように楽天ROOMにもまとめています。
おしゃれなものというより、現地で困らないための実用品が中心です。

子連れSANUの持ち物を見る(楽天ROOM)

部屋で安全に過ごせるか

子どもと一緒に行くと、部屋の見え方も変わります。

大人だけなら気にならない家具の角、段差、階段、ベッドまわりが、子連れだと急に気になります。

特に1〜2歳くらいは、歩く、走る、登る、の時期です。

部屋の中で少し目を離した瞬間に、テーブルにぶつかりそうになったり、ベッドの段差で転びそうになったりします。

SANUは建築タイプによって室内の雰囲気が違うので、エリアだけでなく、どの建築タイプに泊まるかも見ておくとよいと思います。

周辺アクティビティがあるか

3歳ごろからは、日中に子どもが楽しめる場所があるかも大事になってきます。

動物園、遊園地、牧場、湖、山、海、雪遊び。

そうした行き先が近くにあると、SANUの部屋で過ごす時間と、外で遊ぶ時間を組み合わせやすくなります。

白樺湖、那須、伊豆は、この点では子連れで過ごし方を作りやすいエリアだと感じました。

雨の日・体調不良時に予定変更しやすいか

子連れ旅行は、予定通りにいかないことも多いです。

雨が降る。
風が強い。
子どもが疲れる。
急に機嫌が悪くなる。
体調が少し心配になる。

そういうときに、無理せず予定を変えられるかどうかは大事です。

近くにスーパーや飲食店がある。
部屋でゆっくり過ごせる。
室内で行ける場所がある。
短時間だけ外に出られる。

こうした選択肢があると、子連れでも気持ちに余裕が出ます。

自然に深く入れるエリアほど、低月齢では安心材料を確認したい

SANUの魅力は、自然に近い場所で過ごせることです。

都市から離れて、森や湖、海のそばで過ごせる。
それは、SANUらしい良さだと思います。

一方で、低月齢の子どもと行く場合は、自然に近いエリアほど、安心材料も確認しておきたいと感じました。

病院は近くにあるか。
救急時にどう動くか。
ミルクや離乳食、おむつを買い足せるか。
移動手段はあるか。

子どもがまだ小さい時期は、旅先での選択肢が少ないと不安につながることがあります。

低月齢・ねんね期の赤ちゃんは、まだ自分で動き回るわけではないので、親が行きたいエリアを選びやすい面もあります。

ただ、荷物は多くなります。
ミルク用品、おむつ、着替え、寝具まわり、お風呂用品など、持って行くものも増えます。

自然の近くで過ごす良さと、低月齢ならではの安心感。
このバランスを見て選ぶのが大事だと思います。

エリアだけでなく、建築タイプも子連れでは大事

SANUは、エリアだけでなく建築タイプによっても過ごしやすさが変わります。

わが家が利用したことがある建築タイプは、
SANU CABIN BEE
SANU CABIN MOSS
SANU LOFT SKY
SANU STUDIO RAY
そして下田・淡路島・伊豆などのSelection Seriesです。

子連れ目線では、それぞれ見るポイントが違いました。

SANU CABIN BEE/MOSS

BEEとMOSSは、家具やインテリアに丸みがあり、子どもと過ごすうえでは安心感がありました。

部屋の中で子どもが動き回っても、角が気になりにくいのはありがたいポイントです。

一方で、ベッドまわりや床との段差はあります。
歩き始めの時期は、見守りが必要だと感じました。

  • 家具やインテリアに丸みがある
  • 角の心配は比較的少ない
  • ベッドまわりや床との段差には注意

SANU LOFT SKY

SKYは2階建てで、空間に開放感があります。

大人にとっては魅力的ですが、子連れでは階段が気になるポイントになります。

まだ階段の上り下りが不安定な年齢だと、親が常に気を配る必要があるため、ある程度大きくなってからの方が安心かもしれません。

  • 2階建てで開放感がある
  • 階段があるため、小さい子連れでは注意
  • 階段の上り下りが安定してからの方が使いやすそう

SANU STUDIO RAY

RAYは、温泉付きのプライベート浴槽があるのが魅力です。

子どもがまだ小さく、おむつが取れていない時期だと、旅館やホテルの大浴場は使いづらいことがあります。

その点、部屋に浴槽があると、家族だけで気兼ねなくお風呂を楽しめます。
夏ならお湯ではなく水をためて、ちょっとした水遊びのように使うこともできそうです。

一方で、RAYは建築全体が直線的なデザインで、家具やダイニングテーブルの角が気になる場面もありました。

歩き始めから走り回る時期の子どもと過ごす場合は、部屋の中で少し注意が必要です。

  • 温泉付きのプライベート浴槽が魅力
  • おむつが取れていない時期でも家族でお風呂を楽しみやすい
  • 夏は水遊びのようにも使えそう
  • 直線的な家具やテーブルの角には注意

Selection Series

Selection Seriesは、建物ごとの個性が強いです。

下田・淡路島・伊豆など、同じSelection Seriesでも、間取りや浴槽、寝室、屋外スペース、周辺環境はそれぞれ違います。

子連れで選ぶ場合は、建物の雰囲気だけでなく、子どもの年齢に合う間取りかどうかも見ておくと安心です。

  • 建物ごとの個性が強い
  • 間取りや浴槽、寝室、屋外スペースを個別に確認したい
  • エリアの特徴とあわせて見ると選びやすい

年齢別に見る、SANUエリア選びの考え方

子どもの年齢や発達段階によって、SANUの選び方は変わります。

低月齢・ねんね期の赤ちゃん(0歳ごろ)

低月齢・ねんね期の赤ちゃんは、まだ自分で動き回るわけではありません。

そのため、親が行きたいエリアを選びやすい時期でもあります。

ただし、荷物は多くなります。
ミルク、離乳食、おむつ、着替え、寝具まわり、お風呂用品など、必要なものが多い時期です。

また、病院や買い足し先が近いかどうかも確認しておくと安心です。

この時期は、観光を詰め込むよりも、部屋でゆっくり過ごせるか、親も無理なく休めるかを見た方がよいと思います。

歩き始め〜走り回る時期(1〜2歳ごろ)

歩き始め〜走り回る時期になると、部屋の安全性がとても気になります。

家具の角
段差
階段
ベッドまわり
テーブルの高さ

大人だけなら気にならないところが、子ども目線では気になる場所になります。

エリア選びに加えて、建築タイプとの相性も見ておきたい時期です。

自分で遊びを楽しめる年齢(3歳ごろ〜)

自分で遊びを楽しめる年齢になると、周辺アクティビティとの相性が大事になってきます。

動物園、遊園地、牧場、湖、山、海、雪遊び。
日中に子どもが楽しめる場所があると、旅の満足度が上がりやすいです。

SANUの部屋で過ごす時間と、外で遊ぶ時間。
その両方を作れるエリアだと、子連れでも過ごしやすいと思います。

旅の目的別に見る、子連れSANUのエリア選び

10エリアを使ってみると、それぞれのエリアには少しずつ向き不向きがあると感じました。

ここでは、おすすめ順位ではなく、旅の目的別にエリアを整理します。

公共交通機関でも行きやすいエリア

軽井沢/北軽井沢・河口湖・山中湖は、車なしでも検討しやすいエリアです。

電車やバスなどで行きやすい一方で、現地での移動手段や食事調達は確認しておきたいところです。

アクティビティ重視のエリア

白樺湖・那須・伊豆は、子ども向けのお出かけ先と組み合わせやすいエリアです。

動物園、遊園地、湖、山、牧場など、子どもの年齢が上がるほど過ごし方を作りやすいと感じました。

富士山・湖を楽しむエリア

山中湖・河口湖は、富士山や湖の景色を楽しめるエリアです。

低年齢の子ども連れでは、外でたくさん遊ぶというより、景色や拠点時間を楽しむ使い方に寄りやすいと思います。

見て楽しむ海のエリア

伊豆・淡路島は、わが家の感覚では「子どもが海で遊ぶ」というより、海の景色や海沿いの雰囲気を楽しむエリアでした。

海そのものを遊び場にするというより、景色を見たり、拠点でゆっくり過ごしたりする使い方が合うと思います。

子どもも遊べる海のエリア

下田・一宮・館山は、海を目的にしやすいエリアです。

子どもと海遊びをしやすい一方で、移動負担や雨の日の過ごし方はエリアごとに違うため、事前に確認しておくと安心です。

公共交通機関でも行きやすいエリアは、子連れでも安心感がある

子連れでSANUを使うとき、車がある方が便利な場面は多いです。

一方で、電車やバスなどの公共交通機関でも行きやすいエリアは、車なしでも検討しやすいと感じました。

長距離運転が負担になる家庭や、まずは1泊だけ試してみたい場合にも、アクセスしやすいエリアは候補に入りやすいです。

軽井沢/北軽井沢エリア

軽井沢/北軽井沢エリアは、利便性の面で安心感がありました。

軽井沢駅周辺にはアウトレットがあり、食事や買い物、子どもの気分転換もしやすいです。

スーパーの品揃えも豊富で、食事や飲み物、子どものおやつなどを買い足しやすいのも助かります。

ただし、北軽井沢側の拠点に行く場合は、駅周辺だけで完結するわけではありません。

現地での移動を考えると、レンタカーや自家用車がある方が安心です。

河口湖エリア

河口湖エリアは、富士山が見えること、公共交通機関でも比較的行きやすいことが魅力でした。

0歳の子どもと利用したときは、外でたくさん遊ぶというより、富士山や湖の景色を楽しみながら、無理のない範囲で過ごすエリアという印象でした。

大人向けにはアクティビティもいろいろあります。

一方で、低年齢の子ども向けの行き先は、そこまで多くない印象もありました。

小さい子ども向けの行き先を組み合わせるなら、ふじさんのぬく森 キポキポのような施設も候補になりそうです。
わが家はまだ行っていませんが、今後行ってみたい場所のひとつです。

山中湖エリア

山中湖エリアも、公共交通機関で比較的行きやすいエリアです。

富士山や湖の景色を楽しめることに加えて、拠点の近くで鹿を見かけることもあり、自然を感じやすい場所でした。

一方で、小さい子ども向けのアクティビティが多いというよりは、景色や自然、拠点での時間をゆっくり楽しむエリアという印象です。

低年齢の子連れで行く場合は、現地での移動手段や食事調達、雨の日の過ごし方を確認しておくと安心です。

アクティビティ重視なら、白樺湖・那須・伊豆が候補になる

自分で遊びを楽しめる年齢になってくると、周辺で子どもが楽しめる場所があるかも大事になります。

日中に外で遊んで、部屋に戻って昼寝をする。
夕方からは部屋でゆっくり夕食をとる。

そういう過ごし方ができると、子連れでも旅の満足度が上がりやすいです。

白樺湖エリア

白樺湖エリアは、子連れで楽しめるアクティビティが多いエリアだと感じました。

湖のアクティビティ、山登り、遊園地、動物園。
冬にはスキーやスノーパークでの雪遊びもできます。

わが家は白樺湖1stに、0歳の秋と2歳の春に行きました。

0歳のときは、抱っこで湖畔を歩いたり、高原の景色を見たりする旅でした。

2歳になってからは、自分の足で湖のまわりを歩き、白鳥ボートに乗り、車山高原のリフトにも乗りました。

同じエリアでも、子どもの年齢が変わると楽しみ方が変わるのを実感しました。

白樺湖での具体的な滞在の様子は、こちらの記事にまとめています。

▶SANU白樺湖1st宿泊レポ

那須エリア

那須エリアは、子ども向けの行き先が多いのが魅力です。

サファリパーク、遊園地、牧場など、周辺にテーマパークや観光施設が多く、毎回行き先に困りにくい印象があります。

SANUの部屋でゆっくり過ごしながら、日中は子どもが楽しめる場所に出かける。

そういう使い方がしやすいエリアだと思います。

那須3rdでは、温泉やサウナも楽しめました。
子連れで行く場合も、大人の楽しみと子どもの行き先を組み合わせやすいエリアです。

那須3rdでの滞在レポはこちらにまとめています。

▶SANU那須3rd宿泊レポ

伊豆エリア

伊豆エリアも、子連れで楽しめる周辺施設と組み合わせやすいエリアです。

わが家が伊豆に行ったときは、子どもは1歳でした。

伊豆ぐらんぱる公園や伊豆シャボテン動物公園など、子連れで検討しやすい周辺施設もあります。

わたしたちは城ヶ崎海岸へ行きました。
海沿いの景色を楽しめる場所ですが、1歳の子どもと行く場合は、歩く場所や抱っこでの移動には少し注意が必要だと感じました。

伊豆エリアは、子どもの年齢が上がると、さらに遊び方が広がりそうなエリアだと思います。

伊豆1stでの三世代旅行の様子はこちらにまとめています。

▶SANU伊豆1st宿泊レポ

海の楽しみ方は、エリアによって少し違う

ここからは、宿泊レポートをまだ個別にまとめていないエリアも含めて、子連れ目線での印象を簡単に整理します。

海の近くにあるエリアでも、子どもが実際に海で遊びやすい場所と、海の景色を眺めて楽しむ場所では、過ごし方が少し違いました。

伊豆・淡路島は、海を見て楽しむエリア

伊豆と淡路島は、わが家の感覚では「子どもが海で遊ぶ」というより、海の景色や海沿いの雰囲気を楽しむエリアでした。

伊豆も淡路島もオーシャンビューの拠点です。
子どもが低月齢でも海を見ながら部屋でゆっくりできます。

淡路島は、小さい子連れだと移動は少し大変ですが、数泊してゆっくりできるなら候補になります。

周辺に子ども向けスポットが多いというより、SANUの拠点で過ごす時間そのものを楽しむエリアという印象です。

下田・一宮・館山は、子どもと海遊びしやすいエリア

下田・一宮・館山は、海遊びを目的にしやすいエリアです。

下田は、電車でも車でも時間がかかるため、1泊だけだと少し慌ただしいかもしれません。
一方で、海は近く、穏やかで小さい子でも遊びやすい印象がありました。

一宮は、東京からアクセスしやすく、海も近いのがメリットです。
ただ、子ども向けの遊び場が多いというよりは、基本的には海を楽しむエリアという印象です。

館山も海を楽しめるエリアです。
海が目の前にあるので海遊びのハードルが低いです。
周辺には子ども向けの施設はないので、海を見ながらサウナを楽しむような、大人向き寄りの拠点という印象もありました。

同じ海エリアでも、移動のしやすさ、海の遊びやすさ、雨の日の過ごし方はそれぞれ違います。

海を目的にする場合も、子どもの年齢や滞在日数に合わせて選ぶのがよさそうです。

実際に子連れで泊まったSANU宿泊レポート

今回の記事では、10エリアを使って感じた「エリア選びの考え方」をまとめました。

具体的な滞在の様子は、宿泊レポートでも詳しく書いています。

白樺湖1st宿泊レポ

2歳の子どもと、春に3泊した白樺湖1stの宿泊レポです。

湖畔散歩、白鳥ボート、車山高原、八島ヶ原湿原など、白樺湖での過ごし方を具体的にまとめています。

▶SANU白樺湖1st宿泊レポ

那須3rd宿泊レポ

那須3rdで、温泉・サウナ・子連れ滞在をしたときのレポートです。

那須エリアでの部屋時間や、子連れで感じた良かった点、注意点をまとめています。

▶SANU那須3rd宿泊レポ

伊豆1st宿泊レポ

伊豆1stで、1歳の子どもと三世代旅行をしたときのレポートです。

サフィール踊り子での移動や、城ヶ崎海岸、家族での過ごし方をまとめています。

▶SANU伊豆1st宿泊レポ

SANUをまず1泊から試したい方へ

SANUは、会員プランだけでなく、1泊から泊まる方法もあります。

まずは1泊だけ試してみたい方、年に数回だけ使ってみたい方は、こちらの記事で予約方法を整理しています。

▶SANUに1泊から泊まる方法

SANUが子連れに合うか知りたい方へ

SANUが子連れに向いているか、実際に使って感じたメリット・注意点はこちらの記事でも整理しています。

▶SANUは子連れにおすすめ?実際に使った感想

まとめ|子連れSANUは、エリア選びで満足度が変わる

子連れでSANUを使ってみて感じたのは、エリア選びで旅の満足度が変わるということです。

大人だけなら、景色、建築、サウナ、温泉で選ぶのも楽しいと思います。

でも子連れの場合は、それだけではなく、

  • 移動しやすいか
  • 食事や日用品を買い足せるか
  • 部屋で安全に過ごせるか
  • 雨の日や体調不良時に予定変更しやすいか
  • 子どもの年齢に合う過ごし方ができるか

を見ておくと安心です。

子どもと過ごす時間にお金をかけることは、単なる旅行代ではなく、家族の経験への投資だと思っています。

だからこそ、どのエリアに行くか。
どの建築タイプに泊まるか。
何泊するか。
どう移動するか。

そうしたことを、家族の年齢やペースに合わせて考えることが大切だと感じました。

この記事では、具体的なおすすめ順位までは書きませんでした。

年齢別・季節別のおすすめエリアや、実際にまた行きたいエリア、予約の考え方については、別途まとめていく予定です。


継続的にSANUを使うことを検討している方へ
 1泊ではなく継続的に利用を検討されている場合、こちらの記事も参考にしてください

– [SANU WeekdayとCo-Ownersの違いを比較]
平日利用と休日利用、それぞれの使い方や料金感を整理しています。

– [SANUは予約取れない?実際に使って感じた予約のコツと注意点]
SANUの予約しやすさや、使って感じた注意点をまとめています。

– [SANU Co-Owners契約前チェックリスト]
Co-Ownersを具体的に検討している方向けの確認ポイントです。

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