【正直レビュー】SANUは子連れにおすすめ?口コミと実際に使ったリアルな感想

この記事でわかること

・SANUが子連れに向いている理由
・子連れで使う前に知っておきたい注意点
・Co-Ownersを検討する前に確認したいポイント

自然の中にもうひとつの家を持てるサービスとして人気のSANU 2nd Home。

気になっている方の中には、

「SANUって子連れでも使いやすいの?」
「小さい子どもがいても快適に過ごせる?」
「口コミは良いけど、実際どうなの?」

と感じている方も多いのではないでしょうか。

わが家も子連れで利用するまでは、
「おしゃれだけど、子ども連れには少し大変かな?」
「ホテルや旅館と違って、持ち物や食事の準備が必要そう」
と不安がありました。

結論からいうと、SANUは子連れにもかなり相性がいいサービスだと感じています。

ただし、ホテルのように何でも用意されているわけではないため、
子連れで快適に過ごすには、事前に知っておきたい注意点もあります。

この記事では、SANUを子連れで使って感じたメリット・注意点を、実体験ベースで正直にレビューします。

SANUのサービス内容や料金、仕組みについて詳しく知りたい方は、以下の記事でまとめています。
SANUとは?料金・仕組み・使い方をわかりやすく解説

SANUは子育て世代にも人気?公式データで見る利用者層

SANUは、いわゆるリタイア後の別荘利用とは少し違い、30〜40代の現役世代にも多く利用されているサービスです。

SANU公式の発表では、SANU 2nd Homeは一般的な別荘と比べて30〜40代の若い世代が多く利用しており、平日と休日の利用比率は「平日:休日=6:4」とされています。

また、ニュース記事でも、SANUの会員層は30〜40代が約8割を占め、子どもを持つ家族や共働き夫婦での利用が多いと紹介されています。

つまりSANUは、富裕層やリタイア世代だけの別荘サービスというより、子育て世代や共働き家庭にも選ばれているサービスといえます。

SANU利用者層のイメージ

30〜40代の会員層 ████████████████░░░░ 約8割
その他の世代   ████░░░░░░░░░░░░░░░░ 約2割

さらに、SANU公式のプレスリリースでは、小さなお子さんを持つファミリー層が4割以上、都市と自然を行き来する生活を送っていると紹介されています。

SANU利用者のファミリー層イメージ

小さな子どもを持つファミリー層 ████████░░░░░░░░░░░░ 4割以上
その他の利用者         ████████████░░░░░░░░ 約6割弱

このデータを見ると、SANUは「大人だけが静かに楽しむ場所」というより、子どもと一緒に自然の中で過ごしたい家庭にも利用されていることがわかります。


子育て世代がSANUを選ぶ理由

SANU公式では、子育て層がSANUを利用する理由として、

・都市では味わえない大自然を体験してほしい
・季節ごとの自然を感じながら、のびのび遊んでほしい
・自然豊かな場所で、子どもの心身の健やかさを育みたい

といった声が紹介されています。

実際に子連れでSANUを使ってみると、この理由はかなり納得感がありました。

子どもにとっては、特別な観光スポットに行かなくても、木々の中を歩いたり、虫を見つけたり、石や葉っぱを拾ったりするだけで十分楽しい時間になります。

大人にとっても、自然の中で過ごすだけで気持ちが切り替わる感覚がありました。


SANUの口コミでよく見る良い評判

SNSやレビュー記事、公式情報などを見ていると、SANUの口コミでは以下のような声がよく見られます。

・建物や空間がおしゃれ
・自然の中でリフレッシュできる
・暮らすように滞在できる
・ワーケーションしやすい
・キッチン付きで食事の自由度が高い
・子どもが自然の中でのびのび過ごせる

実際に使ってみても、SANUの魅力は「どこかに観光に行かなくても、滞在そのものが楽しい」です。
子連れ旅行は、移動や食事、昼寝のタイミングなどで予定通りにいかないことも多いです。
その点、SANUは部屋や周辺で過ごす時間自体が心地よいので、無理に予定を詰め込まなくても満足しやすいです。


SANUの口コミで気になる評判

一方で、SANUには気になる口コミもあります。

・人気拠点は予約が取りにくいことがある
・車がないと行きづらい拠点もある
・食事は基本的に自分で準備する必要がある
・ホテルのような手厚いサービスとは違う
・子ども向け設備は拠点によって確認が必要

ここは子連れ利用では特に大事です。

SANUはホテルや旅館というより、自然の中のセカンドホームに近いサービスです。
そのため、食事付きの宿や、子ども向けサービスが充実したファミリーホテルを期待して行くと、少しギャップがあるかもしれません。

逆に、食事や過ごし方をある程度自分たちで自由に決めたい家庭には、とても合いやすいと思います。


実際に子連れでSANUを使ってよかったところ

自然の中で子どもがのびのび過ごせる

子連れでSANUを使って一番よかったのは、やはり自然の中で子どもがのびのび過ごせることです。
都市部のホテルや旅館だと、子どもが走り回ったり、大きな声を出したりすると、どうしても周囲に気をつかいますよね。。

でもSANUでは、自然に近い環境で過ごせるので、親も子どもも少し肩の力を抜けました。
わが家の場合も、散歩をしたり、葉っぱを拾ったり、外を歩き回ったりするだけで子どもは楽しそうです。

特別なアクティビティを用意しなくても、自然そのものが遊び場になるのは、子連れにとって大きな魅力です。


部屋でゆっくり過ごせる

SANUは、部屋で過ごす時間も心地よいです。

子連れ旅行では、観光予定を詰め込みすぎると親も子どもも疲れてしまいます。

その点SANUは、無理に外に出なくても、部屋でごはんを食べたり、窓の外を眺めたり、子どもとゆっくり過ごしたりするだけで満足感がありました。

また、拠点にテレビが置いていないこともお気に入りポイントです。
テレビがあるとどうしても情報過多になりがちですが、それが物理的になくなることで精神的な余白ができ、子どもも親も「今この時間」に集中しやすくなります。

「今日は何もしないで過ごそう」と思える場所があるのは、子連れにはかなりありがたいです。


キッチン付きで食事の自由度が高い

子連れでありがたいのが、キッチンがあることです。

小さい子どもがいると、毎回外食するのは意外と大変です。

・食べられるものが限られる
・食事の時間がずれる
・眠くなってぐずる
・お店で静かに座っていられない

ということもあります。

SANUなら、部屋で簡単に食事を用意できるので、子どものペースに合わせやすいです。

朝食はパンやヨーグルト、夕食はスーパーで買ったものや簡単な調理で済ませるなど、がんばりすぎない過ごし方ができます。


親もリフレッシュできる

子連れ旅行というと、どうしても「子どもを楽しませること」が中心になりがちです。

でもSANUは、親にとってもリフレッシュしやすい場所だと感じました。

自然の中にいるだけで、いつもの家事や仕事、育児から少し距離を置ける感覚があります。

子どもが寝たあとに、静かな部屋でゆっくり過ごす時間もよかったです。

子どものためだけではなく、親が自然の中で一息つけることも、SANUの大きな魅力だと思います。


子連れでSANUを使う前に知っておきたい注意点

都心からは少し遠く、多くの拠点は車移動を必要

SANUは自然豊かな場所にあるため、拠点によっては車がないと移動が大変です。
(一部拠点は駅からタクシーで15分、バス移動でバス停から数分というところもあります)

特に子連れの場合は、荷物が多くなりがちです。

・着替え
・おむつ
・食事
・おやつ
・防寒着
・おもちゃ
・ベビーカー

などを持っていくことを考えると、車移動の方が楽なケースは多いと思います。

電車やタクシーで行ける拠点もありますが、子連れの場合は、事前にアクセス方法をかなり具体的に確認しておくのがおすすめです。


子連れの場合は、持ち物を事前に確認しておくと安心

SANUは暮らすように滞在できる設備が整っていますが、
ホテルとは異なるため、以下のような子ども用備品は基本的に自分で用意する前提で考えておくと安心です。
事前に持ち物をリストアップしてしっかり準備をしていくことをおすすめします。

ホテルのように「子連れ向けプラン」が整っている場所とは少し違うので、必要なものは自分たちで準備する前提の方が快適に過ごせます。
子どもが小さいファミリーが持って行くと安心&便利なものについては後述しています。


食事や買い出しは事前準備が大事

SANUでは、食事付きの旅館のように、到着したらすぐに夕食が出てくるわけではありません。
その分、自由度は高いですが、子連れの場合は事前準備が大切です。

おすすめは、到着前にスーパーで買い出しをしておくことです。

・朝食用のパン、フルーツ、ヨーグルトなど
・子どもが食べ慣れたもの
・おやつ
・飲み物
・レトルト食品
・冷凍食品

などを用意しておくと安心です。

特に小さい子どもは、旅先で急に食べ慣れないものを嫌がることもあります。
いつもの食べ物を少し持っていくと、親の気持ちも楽になります。


雨の日の過ごし方も考えておきたい

SANUは自然の中で過ごすのが魅力ですが、雨の日は外で遊びにくくなります。
子連れの場合は、雨の日用の過ごし方も考えておくと安心です。

各部屋にある備品で活用できるのはプロジェクターで、
壁にNetflixやyoutubeを投影して非日常的に楽しむこも可能です。

持ち物としては、
・絵本
・小さなおもちゃ
・シールブック
・お絵かき
・タブレット
・動画視聴グッズ

などを少し持っていくと、室内時間も過ごしやすくなります。
特に小さい子ども連れの場合、「雨でも部屋で楽しく過ごせるか」は意外と大事です。


平日ワーケーションは子どもを見ながらだと難しい

SANUはワーケーションにも向いているサービスです。
実際、SANU公式の発表でも、平日利用が多く、平日はテレワークなど仕事をして過ごす傾向があるとされています。

ただし、子連れで平日に行く場合、子どもを見ながら仕事に集中するのは正直かなり難しいです。

SANU公式でも、子育て層の課題として「仕事に集中できないので子連れで平日は来づらい」「自分の時間を確保したい」といった声が紹介されています。

親が仕事をしたい場合は、

・夫婦で交代する
・昼寝時間に作業する
・仕事量を減らしておく
・一時預かりサービスの有無を確認する

など、事前に考えておくとよさそうです。


KIDS CAREなど、子連れ向けサポートが使える場合もある

SANUでは、子どもの一時預かりサービス(KIDS CARE)が利用できる場合もあります。

ただし、すべての拠点で常時利用できるわけではなく、提携施設やエリアによって対応が異なるため、事前の確認が必要です。

子連れにとってはうれしいサポートですが、これを前提に契約を判断するというより、「使えたら便利」くらいに考えておくのがよいと思います。


SANUの料金は子連れ旅行として高い?安い?

SANUの料金やコスパは、選ぶプランによってかなり印象が変わります。

たとえばSANU Weekdayは、初期費用0円・月会費55,000円(税込)で、平日にSANUを利用できるサブスクリプション型のプランです。

一方で、Co-Ownersは月額制ではなく、使いたい泊数分だけ別荘の共有持分を購入するプランです。
初期費用は大きくなりますが、年間の利用泊数が決まっているため、家族の予定に合わせて「毎年このくらい自然の中で過ごす」と考えやすい面があります。

子連れ目線で見ると、SANUの価値は単なる宿泊費だけでは判断しにくいと感じました。

ホテルや旅館のように食事やサービスがすべて用意されているわけではありません。
その一方で、キッチン付きの部屋で子どものペースに合わせて過ごせること、自然の中でのびのび遊べること、家族で何度も通える場所ができることには、単なる宿泊費以上の価値があると感じています。

Co-Ownersとして契約する場合は、初期費用も安くはないので、
子連れとの相性だけでなく、利用頻度・移動手段・費用感まで含めて考える必要があると思うので、
是非以下の記事も参考にしてください。

わが家が契約前に確認したポイントは、こちらのチェックリストにまとめています。
▶ SANU Co-Owners契約前チェックリストはこちら

また、Weekdayを退会してからCo-Ownersを購入するまでの経緯は、以下の記事にまとめています。
▶ Weekdayを退会したわが家が、Co-Ownersを購入した理由


子連れSANUで持っていくと便利なもの

子連れでSANUを使うなら、以下の持ち物があると安心です。

食事まわり

・ミルク(常温でも飲める缶やパックタイプがあると便利)
・子ども用エプロン
・いつものおやつ
・レトルト食品
・パンやヨーグルト
・飲み物
・ウェットティッシュ

遊び道具

・絵本
・小さなおもちゃ
・シールブック
・お絵かきグッズ
・タブレット、動画視聴グッズ
・レジャーシート

その他

・折りたたみ式ベビーベッド(赤ちゃんの場合)
・折りたたみ式補助便座
・おむつ、おしりふき、おむつ用ゴミ袋
・着替え、パジャマ
・防寒着
・歯ブラシ
・虫除け
・常備薬
・保湿剤
・抱っこひも
・母子手帳

小さい子ども連れの場合、「現地でなんとかなる」よりも、「いつものものを少し持っていく」方が安心です。

子連れSANUで持っていってよかったものは、
商品だけ見返しやすいように楽天ROOMにもまとめています。
おしゃれなものというより、現地で困らないための実用品が中心です。

子連れSANUの持ち物を見る(楽天ROOM)


SANUが向いている子連れ家庭

実際に使ってみて、SANUは次のような家庭に向いていると感じました。

・自然の中で子どもをのびのび遊ばせたい
・親もリフレッシュしたい
・山登りやスキー、サーフィンなどを楽しみたい
・観光よりも滞在時間そのものを楽しみたい
・ホテルより別荘のような過ごし方が好き
・部屋で食事をする方が気楽
・移動が苦ではない(車、電車、バス)

特に、「子どものために何か特別なことをする」というより、自然の中で日常の延長として過ごしたい家庭にはかなり合うと思います。

ただし、実際に契約するかどうかは、
子連れとの相性だけでなく、利用頻度・移動手段・費用感まで含めて考える必要があります。


SANUが向いていない家庭

一方で、次のような家庭には、SANUよりホテルや旅館の方が合うかもしれません。

・食事付きの宿がいい
・温泉旅館のようなサービスを求めている
・子ども向け設備が完璧に揃っていてほしい
・荷物はできるだけ少なくしたい
・移動のしやすさを最優先したい

SANUはとても魅力的なサービスですが、万能ではありません。
「自然の中で暮らすように過ごす」ことに価値を感じるかどうかで、満足度が変わると思います。


子連れSANUのおすすめの過ごし方

1泊2日の場合

1泊2日なら、無理に観光を詰め込まないのがおすすめです。

1日目

午前:自宅を出発
昼:途中でランチ・買い出し
午後:SANUにチェックイン
夕方:周辺を散歩
夜:部屋で簡単に夕食
寝る前:絵本や動画でゆっくり過ごす

2日目

朝:部屋で朝食
午前:周辺を散歩
昼:近くでランチ、または部屋で軽食
午後:帰宅

SANUは部屋で過ごす時間も魅力なので、予定を詰めすぎない方が楽しめます。


2泊以上の場合

2泊以上できるなら、かなりゆっくり過ごせます。

1日目は移動とチェックインだけ。
2日目に自然遊びや周辺散策。
3日目に朝食を食べて帰る。

これくらい余白があると、子連れでも疲れにくいです。

子どもが小さいうちは、旅行中に昼寝や休憩が必要になることも多いので、2泊以上の方がSANUらしい過ごし方ができると思います。


まとめ:SANUは子連れにもおすすめ。ただし準備は大事

SANUは、子連れでもかなり使いやすいサービスだと感じました。

特に、

・自然の中で子どもがのびのび過ごせる
・部屋でゆっくりできる
・キッチン付きで食事の自由度が高い
・親もリフレッシュできる
・子育て世代の利用者も多い

という点は、子連れ家庭にとって大きな魅力です。

一方で、ホテルや旅館のような手厚いサービスを期待すると、少し違うと感じるかもしれません。
子連れで利用する場合は、食事、持ち物、アクセス、雨の日の過ごし方を事前に考えておくと、より快適に過ごせます。

SANUは、観光を詰め込む旅行というより、自然の中で暮らすように過ごしたい家庭に向いているサービスです。
子どもと一緒に、いつもの日常から少し離れて自然の中で過ごしたい方には、かなりおすすめです。


SANU Co-Ownersを具体的に検討している方は、紹介コードの利用についても事前に確認しておくと安心です。

※紹介コードは契約時にしか入力できないため、検討段階で一度確認しておくのがおすすめです。

紹介コードの使い方や注意点はこちらの記事にまとめています。
▶ 【SANU紹介コードの記事はこちら】

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